住宅保険選びで失敗しない
住宅保険の種類
盗難保険
盗難保険は通常、損害保険が保険の対象となる保険です。したがって住宅火災保険では補償されていませんが、住宅総合保険に加入する事で火災保険に盗難保険を付帯させる事が出来ます。もちろん住宅火災保険とは別に家財盗難保険として損害保険に別途加入する事も可能ですが、住宅に関する保険を一本化したい場合には住宅総合保険への加入をお勧めします。
盗難保険の補償範囲は、家財等特定の場所に収容されている動産、です。分かり易くいえば家財全般ですね。空き巣や強盗によって盗まれたものの他に侵入の際に壊された窓ガラスや鍵、門扉なども補償の対象となるのが一般的です。被害にあった際、支払われる保険料は被害にあった収容場所、収容方法、セキュリティシステムの状況によって変わってきます。
つまり、家においてあったものと倉庫においてあったもの、むき出しだったものと金庫や鍵付きの物入れにしまっておいたもの、セキュリティシステムの有無などで保険料の支払い査定に影響が出ると言う事ですね。大切なものは出来るだけ厳重に保管しておく方が支払われる保険料も高くなります。
ただし、強盗や窃盗によって放火されてしまった場合には盗難保険では無く火災保険の家財保険によって保険料が支払われる事になります。また事業用盗難保険の場合、たな卸しで商品不足が見つかったとしても窃盗や強盗によるものとは断定出来ないため保険料の補償対象外となりますので注意しましょう。
電化製品などは買い替えや買い増しで数が増えても家の中のもの一つ一つに保険が掛けられている訳では無いので心配しなくても大丈夫です。
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