住宅保険選びで失敗しない
住宅保険の種類
総合保険
住宅総合保険とは火災保険よりも補償範囲の広いオールリスクタイプの住宅保険です。火災保険では補償されない人為的な盗難や破壊行為に対しても補償してくれる保険となっていまう。しかしその分保険の掛け金も割高となります。
また、総合保険でも地震による被害は対象外となります。地震が原因となる住宅と家財の被害に備えるには火災保険+地震保険、あるいは総合保険+地震保険という組み合わせで加入する事が必要です。住宅総合保険の誕生は1961年でそれ以来住宅保険の主流はこの総合保険でした。
しかし現在ではより細かなニーズに対応するため、ベースとなる火災保険に様々な特約プランを追加して契約者自身にあった住宅保険を作るのが一般的になりつつあります。住宅総合保険のメリットは一枚の保険証券で住宅と家財にかかる災害の補償を受ける事が出来る事です。(ただし地震保険は別です)
火災保険+特約プランでは火災保険の証券と特約プラン毎の保険証券が必要なため、手続きが煩雑になってしまいます。しかし補償範囲が広いと言う事はそれだけ掛け金が高額となるのがデメリットです。民間の保険会社よりも割安で加入出来るのが共済保険です。
共済保険は民間の保険会社よりも支払われる保険料が安くなりますが、その分掛け金も安く、保険金支払い実行時の査定も民間に比べると緩やかでスピーディなのがメリットです。またJA共済や県民共済なら役所や農協といった公的な機関で運営されているため、保険会社の営業所や代理店が無い地域の住民でも手続きが簡単に行えるというのもメリットとなります。
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