住宅保険選びで失敗しない

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地震保険

阪神淡路大震災の時には多くの家屋が全壊もしくは半壊以上の被害にあいました。それ以降地震保険に対するニーズが高まり、今では地震保険の仕組みには国が関わっていて、同じ保険内容なら保険会社による補償内容や掛け金に差はなくなりました。

しかし、保険会社によって査定の違いはあるので、契約時には過去の支払い実績を参考にするのがお勧めです。日本は地震国でありながら地震保険単独の契約は出来ません。必ず火災保険との同時加入が必要となります。

地震保険の補償内容は地震によって建物や家財が被害を受けた場合、地震が原因となる火災や崖崩れ、河川の堤防決壊に伴う水害の場合、地震が原因による津波や火山の噴火などによって建物や家財に損害が出た場合、噴火によって発生した爆風や火山灰によって建物や家財が損害を受けた場合、などに保険料が支払われます。

しかし、火災保険の補償対象にたいして最高でその半分までしか補償はされていませんし、上限も建物で5000万円、家財で1000万円までとなっています。したがって1億円の建物が地震によって全壊しても全て保険金が下りるわけでは無いので注意しましょう。

また火災保険にしか加入していない場合、地震が原因の火災で家が損害を受けても保険金は支払われません。地震が原因の被害についてはあくまでも地震保険から支払われる事になります。しかし日本はこの20年間の間で阪神淡路大震災と東日本大震災、北海道沖地震や中越沖地震など数多くの大地震を経験しています。地震はいつ何時起こるか分かりません。大切なマイホームと家財を損害から守るために地震保険への加入は前向きに検討することをお勧めします。

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