住宅保険選びで失敗しない

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年末調整

火災保険等の住宅保険に関して保険料控除を受けられるのは一部の例外を除き原則地震保険のみとなります。火災保険に加入する際には地震保険を付けておくと地震保険の掛け金分は税金から控除されるので、やっぱり付けておいた方が良いですね。控除を受けるには年末調整か確定申告で申告する方法があります。

ここでは年末調整で控除を受けるためにはどうすれば良いかを説明していきたいと思います。年末調整は毎年年末近くになると会社で配布される緑色の縁取りのされた用紙の事を言います。これは正式には「平成○年度分給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告書」という書類で、該当箇所に加入している地震保険の事について記載して、掛け金の払込額の記載された資料を添付して提出します。

生命保険に加入している人は何度か記入した経験があると思います。何の保険にも加入していない人は配偶者の有無にのみチェックをして捺印した上で経理か総務に提出しているアレの事です。

今までは住宅に関する火災保険に加入していても掛け捨ての保険ですからこの控除については記載する必要がなかったのですが、阪神淡路大震災で地震保険に関するニーズが急激に高まり、急遽国策として火災保険に付帯する形でそれまでの地震保険特約の部分を強化した上に全国民が画一の補償を受けられる様に整備されたものです。

したがって急ごしらえで事務的な整備不足の感じも否めませんが、控除を受けられるという事で地震保険への加入はしておいても損はありません。年末調整で申告しなかったとしても翌年の確定申告で申告すれば控除が受けられます。

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